年間でおよそ180万tのホタテが世界中で水揚げされている中、日本は世界第二位のホタテ生産国
として北海道だけでも毎年40万tの水揚げ量を誇っています。
一方、食用として加工された後に残る大量の貝殻は、産業廃棄物としてゴミ処理の課題が生産地域
に大きくのしかかっています。

今回は、産業廃棄物として処理するしか無かったホタテの貝殻を活用した壁材ONES WALLをご紹介
いたします。

 

ヒトと地球にやさしいホタテ壁ONES WALL

ONES WALLはゴミとして捨てられていた「ホタテの貝殻」が原材料の壁材です。
ヨーロッパでは古くより貝灰を使った壁材がありました。イタリアやギリシャの海沿いでよく見られる白い建物がそうです。昔の人たちは身近にあった貝殻をうまく利用して、暮らしに役立ててきました。
これからは日本でもホタテ貝殻を壁材として活用することで、ゴミではなく資源として有効利用してゆく道をすすめています。 ホタテ貝殻の主成分は石灰石とほぼ同様の炭酸カルシウム(CaCO3)ですが、「消臭」、「抗菌」、「吸湿」、「耐熱」、「断熱」、「化学物質の吸着」など壁材として優秀な特徴を備えています。

 

嫌な臭いや結露、カビの発生を防ぐ

 

〜消臭効果〜
ONES WALLは消臭効果が高く、タバコの煙やペットの臭いも消臭するので、飲食店やトイレの壁材としても活躍しています。

〜調湿効果〜
コンクリート壁に直接壁紙などを貼っている場合、コンクリート面が冷え、室内温度が高くなると、空気中の水分が壁面に付き、結露として表れます。 日本の家屋は、部屋ごとに空調するので、冷たい北側の部屋に結露が集中しがちです。その点ONES WALLは、壁材自体が呼吸するので高い通気性により調湿、結露の発生を防ぐことができます。

 

湿度の変化実験

よくある家庭のビニールクロスとONES WALLで、湿度がどれだけ変わるのかを実験してみま
した。3方の壁・天井を、それぞれONES WALL・ビニールクロスで囲った箱を、部屋に見立てて、
お湯をはったコップを入れて、2つの壁材ではどのように湿度が変わるのか比較します。

 

〜防カビ効果〜
カビの発生原因は温度(20〜30℃)・水分(70〜95%)・栄養源(塗料、ビニールクロス、接着剤
など)が揃うことです。アルミサッシが普及したことにより、室内の湿気が外に出にくくなり、カビ
にとって過ごしやすい環境を作り出してしまっています。
ONES WALLの主成分は、炭酸カルシウム、アルカリ性なので、カビの栄養剤となる物質を含み
ません。そのため、発生を防ぐことができます。

 

シックハウスにもう悩まない

新築やリフォームした住居などで起こる、めまいや頭痛・のどの痛み・湿疹・ぜんそくなどの体調不良、「シックハウス症候群」。充分な換気が行えない状況や、住宅で使用されている建材、家具、日用品などから発生している様々な化学物質が原因のひとつであると考えられています。
ONES WALLはシックハウスの原因である、有害物質のホルムアルデヒドなどを吸着・分解し、クリーンな空気を保つことができます。

 

自分で塗りたいDIY派にもおすすめ

ONES WALLは内装業者に頼まず、自分の手でも施工できます。住まいは自分の手をかけたいというDIY派の方に特におすすめなのは内壁リフォーム。
従来のリフォームは、ビニールクロスや壁紙を剥がさねばならず、手間と技術がかかるので専門業者に頼む必要がありました。
その点、ONES WALLはビニールクロスの上から重ね塗りをすることが可能です。もちろん、重ね塗りをしても効果は変わりません。
素人でも簡単に施工ができるということで、手軽に低価格でリフォームを考えている方にもおすすめです。

塗り方・お手入れ方法

お問合わせ先

株式会社IEST<アイエスト>
http://oneswall.iestcorp.jp

TEL  044-820-0560  FAX 044-820-0561
メール sales@iestcorp.jp

空気をキレイにする壁材!天然素材のホタテ壁