急に寒い日が続くようになってきましたね。今年の夏は節電の需要も高く暑かった印象がありました。この冬もまだまだ電力不足と言われています。そこで今回は冬の省エネ。 | ![]() |
電気を使わずに出来ること
外からの冷気を防ぐカーテンは厚手のものまたは断熱性能の高いものに変えて、窓からの熱の出入りを防ぎましょう。同じ素材でもドレープ(ひだ)が多い方が断熱効果はより高まります。今のカーテンに裏打ちをして厚くすることも有効です。また窓にも断熱材・結露防止材を張り付けるとかなり冷気の侵入を防ぐことが出来ます。 |
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室内でも厚着・防寒具を
着るものでも工夫しましょう。例えばニットのカーディガンを羽織ると、体感温度は2.2度上昇すると言われています。他にもひざかけ・吸湿発熱素材の下着・湯たんぽなども有効です。今シーズンはCMでも室内でダウンジャケットを、といったものを目にするようになりました。新しい省エネ暖房器具を購入するより暖かい素材の室内着の購入を検討されてみてはいかがでしょうか。
最も省エネな暖房器具は?
暖房器具と一口に言っても様々なものがあります。ではどれを多用してどれを控えた方が良いのか。それは用途によってさまざまあるようです。
まず、電気効率が良く最も光熱費を抑えることが出来ると言われているのがこたつ。こたつの中という狭い部分のみを暖めることからです。更に上掛けと敷布団を併用すると更に10〜15%も節約できるとも言われています。ただ、こたつ部分以外は温まり難いので先にご紹介した様に厚着をしたり他の暖房器具を補助的に使用したりすることで節電をしながら快適に過ごしましょう。
その次に光熱費が少ないのはホットカーペット。こちらは暖める場所を設定できる物の場合は人がいる部分だけを暖めて更に省エネを心掛けることもできます。
エアコン・オイルヒーター・電気ストーブ・ハロゲンヒーターの中では最も省エネなのは実はエアコン。意外かもしれませんが消費電力は一番低く済みます。最近のものは省エネ機能がついて更に少ない電気で部屋を暖められる様です。
単純に電気を使わない、という意味では石油ストーブやガスストーブも有効です。
暖房器具を賢く節電で使うコツ
設定温度は20℃で
暖房時の室温は20度を目安にすること。室温20度で寒いと感じるときは、設定温度を上げる前に着るもので工夫しましょう。
また、風向板は暖房の場合は下向きに。温かい空気は天井の方にたまるので、扇風機などで空気の循環を助ければ十分快適に過ごすことが出来ます。
更に2週間に1度は、フィルターのお掃除をして室外機の周りにものは置かないようにすることで更に効率が上がります。
家族みんなで同じ部屋に
冷房の時と同様、暖める場所を集中させて無駄な電気を使わないようにしましょう。

湯沸かしにも注意
最後に、一番多くエネルギーを使っているのは、実は「給湯」なのだそうです。給湯も以下の点に気をつけて省エネを心掛けましょう。
・お風呂は間隔をあけずに入浴
・洗顔、食器洗いなどでお湯を使用する場合は低温で
・こまめに止めて
いかがでしたか?今年の冬も寒い日が続くことになるでしょう。賢く電気を使って快適な生活を送ってください。


