梅雨が明ければ夏本番!これから迎えるあつーい夏を元気に乗り切るには、毎日の食事が大切です。
今回は、夏バテ防止に役立つ食事の取り方と、スタミナ料理レシピをいくつかご紹介いたします。
夏バテ防止のための食事の取り方
夏バテにならない為には栄養バランスを考えつつ、きちんと食事を取ることが大切です。
でも暑さで食欲が減退しやすいこの時期、口当たりの良いものやあっさりしたものについつい
手が伸び偏食、果ては栄養不足から体力消耗…といった悪循環になりやすいですよね。
そうならない為には、適度に食欲を増進させる食べ物や発汗作用のある食べ物をとってバテ
がちな体に喝を入れたり、疲労回復効果のある食材をとって体をいたわるなど色々な工夫が
大切です。
食欲増進、夏バテ予防に役立つ6つの食材
1…唐辛子
食欲がない時、胃腸に刺激を与え食欲を増進させる働きを持っています。唐辛子に含まれる成分「カプサイシン」は代謝を盛んにして体脂肪の分解を促進する効果があることから、近年ダイエット食品に取り入れられるなど特に注目されています。 |
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2…ニンニク
独特の強烈なにおいが特徴の、ニンニク。においの正体はアリシンという物質です。 |
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3…生姜
世界中の料理で愛用される、生姜。 |
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4…わさび
辛味成分はアリルイソチオシアネートと言い、老化防止や食欲増進・消化吸収促進の作用があります。 |
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5…カレー粉
ここで言うカレー粉とは、カレーに使われるスパイスを混ぜ合わせた香辛料です。 |
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6…梅干し
梅干しは、昔から疲労回復に役立つ健康食品として知られ、療養時にはおかゆに添えて供されることがあります。これは、梅に含まれるクエン酸という成分による働きが由来しています。 |
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夏本番に備える!夏バテ防止のスタミナ料理レシピ
ニンニク&アンチョビで旨みアップ★アーリオオーリオ
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<材料 二人分> |
<作り方>
@フライパンにオリーブオイルを多めに入れて熱し、油が熱くなったらニンニクを入れて焦げ
ないように弱火で炒める。そこへ唐辛子を入れてぷつぷつと泡が立ったら、唐辛子を取
出す。
A@のフライパンにアンチョビ、白ワインを入れてフライパンをゆすりながら煮立たせる。
(ここで味を見ながら塩コショウを足してよい)これでソースは完成。
B温かいソースにゆでたパスタを入れ、水菜も加えて混ぜ合わせ、皿に盛る。
C@で取り出した唐辛子とパセリをトッピングして、『アーリオオーリオ』の完成です。
調理のポイント:アンチョビペーストを加えるのがこのレシピンのポイントです。
パスタはかためにゆでた方が、ソースとあえた時美味しく仕上がります。
食べた感想!
唐辛子のピリカラとニンニクの匂いが食欲をそそられます。シンプルなのに後をひく美味さは、アンチョビのおかげ。真夏はパスタを細いカッペリーニに変えて、冷たいパスタにしてもいいかもしれません。食欲が落ちてしまった時は、この『アーリオオーリオ』で回復するかも!
ニンニクと生姜のコラボレーション★豚とキャベツの香り煮
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<材料 二人分> ---調味料--- |
<作り方>
@フライパンにごま油を熱し、スライスした生姜とニンニクを加えて焦がさないように香りを
引き出しながら弱火で炒める。
A豚肉を@のフライパンに加え、軽く炒める。
Bキャベツを豚肉におおいかぶせるようにのせ、にんじんをちらす。
Cフライパンに調味料をすべて回しかけ、蓋をして8分間中火で蒸し焼きにする。
Dフライパンの中身をひっくり返して、調味料をからませる。また蓋をして7分中火で蒸し
焼きにする。
調理のポイント:キャベツが多くてフライパンの蓋が閉まりにくいですが、加熱するとすぐに
かさが減ってくるので大丈夫です。
食べた感想!
ご飯がススムおかずです。ごま油好きな私は、最後にもうひとたらし。いい香りがさらに広がって、食欲倍増です。また、豚肉に多く含まれるビタミンB1は疲労回復に効果があります。おいしく元気になれるおすすめのおかずです!
デザートなのにスタミナがつく★梅酒ゼリー
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<材料 二人分> |
<作り方>
@ボウルに粉ゼラチンを入れ、熱湯を50ml程そそいでよく溶かします。ゼラチンが溶けたら
砂糖を入れ、同様に溶かします。
A@のボウルに水を150ml、梅酒を分量ぶん全部つぎ足し、よく混ぜます。
Bガラスカップなどの型に梅、Aのゼラチン液を流しこんで、冷蔵庫で冷やし固めると完成。
調理のポイント:ゼラチンをよく溶かす。
食べた感想!
梅酒好きにはたまらない、梅酒風味満点のゼリーです。なめらかな口当たりと、さっぱりとした甘さが夏にぴったりなデザートです。ゼラチンのカロリーが気になる場合は、粉ゼラチンの代わりに寒天を使うと、カロリーが抑えられます。
夏バテ防止にきく食材やレシピをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
ただし、体にいいからと言って偏った食材ばかり摂取すると、逆効果になることがありますのでご注意を。
色々な食品をバランス良く摂って、夏を元気に乗り切りましょう。









