東日本大震災によって、電力の供給が厳しくなっています。夏を迎えるにあたり冷房需要が増えるので、
企業・家庭を問わず節電対策に取り組む必要があります。
梅雨のジメジメ不快な季節から節電しつつ夏を乗り切る為には、『除湿』が鍵と言えるかもしれません。

 

不快指数とは

普通、人が快適と感じられる湿度は40〜60%。この数値を超えると、「むしむし」「ジメジメ」といった不快さを感じます。
日本気象協会の運営するtenki.jp 「気象情報サイト」では、夏季のあいだ「指数情報」として「不快」「熱中症」「汗かき」「冷房」「アイス」「ビール」など、夏に関連するユニークな指数を発表しています。
不快指数75を超えると10%の人間が不快になり、80%を超えると全員が不快を感じるとのこと。例えば6/17の東京の指数は71なのですが、見た目でぱっとわかりやすく水滴の画像が二粒表示され、「ごく一部の人が不快に感じるかも」というコメントが添えられていました。
天気予報と併せて指数情報も出かける前にチェックしていけば、目安になり便利ですね。

http://tenki.jp/

 

おすすめ!今年注目の除湿グッズ

今年はゴーヤによる緑のカーテンやすだれやよしずなど、日中過ごしやすくするため窓の外に日除け
を用意する家庭が多いようです。 日光をシャットアウトして部屋の中を涼しくする方が、理にかなって
いるからでしょう。 同様に、部屋の除湿をすることで少しでも過ごしやすくするのが今年の夏を快適に
過ごすポイント。
節電対策に、電気を使わない除湿グッズをご紹介いたします。

寝苦しい夜に、除湿が出来る敷マットで快眠

無害な除湿剤として有名なシリカゲル。お菓子の乾燥剤などで、見かけることが多いですよね。
このシリカゲルを使った敷マットが今年、エコで除湿機能が優れていると大変人気です。

ヒトは、寝ている間にコップ一杯分の汗をかくと言われています。その汗の大部分が布団やマットレスなど寝具に吸収されています。
そこで、シリカゲルを織り込んだ除湿機能のついたシートやマットを敷けば、寝汗をぐんぐん吸収、寝具をさらっと快適に保ってくれます。

シリカゲルの性質そのままに、乾燥させれば何度でも繰り返し使えるので、エコでコストパフォーマンスもなかなか。

色々な寝具メーカーから発売されているので、店頭やメーカーサイトをチェックしてみましょう。

 

簡単手作りのアロマ入り除湿剤

身近にあるもので簡単に除湿剤が作れます。
完成品をクローゼットや靴箱など、色々な所に置くだけでOKです。

材料 ∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

重層100g
エッセンシャルオイル(精油)

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作り方
ポリ袋に重層を入れ、エッセンシャルオイル(精油)10滴たらして口を閉じて袋を振ってよく混ぜ合わせるだけで出来上がり。
重層には除湿と消臭効果があり、スーパー・ドラッグストアなどで手軽に安く手に入ります。 可愛い陶器に入れれば、エッセンシャルオイルの効果でインテリアにもなるアロマ除湿剤になります。

三カ月ほどたったら、交換時期なので中身を入れ替えてください。使い終わった除湿剤はお掃除に再利用できるので、とってもエコ!

 

今回ご紹介したグッズの他にも、押入れやキッチンの棚など湿度の高くなりがちな場所には市販の湿気
取り剤を併用すると、カビ対策にもなります。

今年の夏は大手企業のオフィスでも、エアコンはやめて網戸を取り付け、極力自然の風のみで乗り切
ろうというところもあるようです。
節電しつつ、夏を快適に過ごせるアイデアなどありましたら、匠JAPAN事務局へアイデアをお寄せください!
匠JAPAN事務局メールアドレス:info@takumi-japan.co.jp

不快指数チェックと除湿グッズで今年の夏を乗り切る