気付けば季節はもう夏。湿気と暑さにうだる日々が続いています。
夏と言えば何を思い出すでしょう?海・キャンプ・花火、食べ物だとスイカ・素麺などがありますがその中でも今回は老若男女、大人数から少人数まで楽しめる『花火』についての特集です。

花火大会の楽しみ方

1)準備

・先ずは行きたい花火大会の情報を入手
大きな花火大会では観覧席のチケット販売や予約受付を行っているところもありますので確実に・大人数で楽しみたい方は活用のご検討を。

・会場までのルートを確認
交通機関も花火大会用に電車の本数が変わったりバスが出ていたりします。 きちんと調べて会場までのルートを決めておきましょう。
そして、意外に見落としがちなのは帰り。帰りは全員がほぼ同時に帰り始めますので更に込み合うこと必至。ルート検討は勿論、交通機関を利用する際は帰りの乗車券などを買っておくようにしましょう。

・待ち合わせは確実に
最近、待ち合わせ時間と場所をざっくりと決めている人、多いかと思います。そう、携帯電話があるか
ら。でも!!花火大会では混雑の余り繋がりにくくなったりすることがあります。(経験済みの方も多いのでは?)予め時間・場所は詳細に決めておきましょう。
いつも馴染みの場所・地域でもこの日ばかりは人の数が違います。甘く見ずにきちんと決めておくことが重要です。

 

2)花火大会当日

例えば、打ち上げ開始が19時の花火大会。何時に会場に着く様に予定を組まれるでしょう?
30分前につけば十分かなぁ、と思い18時半に会場に到着するように家を出て…では19時にはまだ会場への道のりで人混みに紛れていた、ということになりかねません。

ここで発想の転換。かなり余裕を持って(2時間くらい前に会場に着く様に)出発されてみてはいかがでしょう。
いつもより時間がかかると言っても開始よりかなり早く会場には着いてしまいます。ですが会場に着いてからも色々とやること・出来ることがあります。
落ち着いて観ることのできる場所は早めに行かないと取れません。場所が取れたら時間までゆっくり待てばそれでOK。場所を確保してから出店で食べたいものを買ったり、周りを気にすることなく食べたりすることが出来ます。一緒に来た方と話をしていればそんなに暇を感じることもないでしょう。

そんなことをしているうちに開始時間になり、花火をゆっくり楽しむことが出来ます。 しかも帰りも混雑がある程度緩和される時間までゆっくり待つことが出来、一石二鳥にも三鳥にもなります。


 

 

 

 

持ち物注意!!

しっかり身の回りの準備をして会場に行くのも楽しむコツ。会場であったら便利なもの・忘れがちなものをご紹介します。ゆとりを持って行くとこういったものを持って行った方がより楽しむことが出来ます。

・敷物
これは必需品。ビニールシートが基本ですが会場によってはスポンジ入りのレジャーシートやアンカー金具等があった方が良い場合も。確認してから持っていきましょう。

・日差し、暑さを防ぐ道具
事前に会場入りすることをお勧めしたからにはこちらの携帯も忘れずに。日傘や帽子、団扇や扇子など格好に併せて持っていけばお洒落にも。暑さを緩和させるために凍らせたペットボトルなどを持っていくのも有効です。

・タオル
意外に忘れがちなのがタオル。汗などを拭いたりはするのはもちろん、夜にかけてくると寒くなってきたりする場合は羽織ったりかなり使う機会が多いので何枚か持っていったほうが良いでしょう。

・防虫グッズ
折角良い場所を確保できても虫に刺されたり周りにいるだけでも気になって花火をしっかり楽しむことが出来なくなってしまいます。防虫グッズと共に虫さされの薬も携帯しましょう。

・懐中電灯
終了後の片付けや帰る際に実はあったら便利です。足元は真っ暗になってしまします。

その他にも・・・ラジオ、クーラーボックス、持ち帰り用ゴミ袋、折りたたみの椅子、携帯灰皿、トイレ
用品、ゲーム等の暇つぶしの道具など快適に過ごすために準備はしっかり行いましょう。

 

 

綺麗に写真に花火を写すコツ

花火を見るとその綺麗さに思わずカメラを構えて写真を撮ってしまうもの。 ですが思うように写真に収まりません。チラシなどでよく見る様な写真にするには実はコツがあったんです。

・バルブ(B)モード設定
バルブとはシャッターボタンを押している間シャッターが開き、ボタンから指を離すとシャッターが閉じる機能です。開いている間中、撮影を続ける機能ですので花火が夜空に広がっていく様子が撮影できます。
バルブモードにする際は被写体のピント合わせをオートフォーカス(AF)ではなくマニュアルフォーカス(MF、マニュアルモードと言うカメラも)に設定することも忘れずに。

・三脚
バルブモードに設定すると先にご説明したとおり、シャッターが継続して開き、撮影している状態になります。ここでカメラがぶれてしまうと写真がぶれてしまいますのでカメラを固定しましょう。

・感度
ISOって感度のことだったんですね。カメラの設定にはISO400などの数値が設定できますが、花火撮影の場合はISO50〜100程度に設定しましょう。ISOを上げるとシャッター速度が速くなり、明るい画像になってしまいます。

また、意外に花火撮影に適した機能を備えているのが携帯電話のカメラだったりします。ご自分のお持ちの携帯電話のカメラ機能を確認してみてはいかがでしょう。

でも、(個人的意見ですが…)あまり撮影するのに夢中になって実際の花火を楽しむことを忘れないようにご注意を。

 

いかがでしょうか?
これで今年の花火に対する準備はばっちりですね。後は会場・日時の確認をしっかりして夏の風物詩を楽しんでください。

 

夏と言えばやっぱりコレ!!2010年花火の楽しみ方